Too fool camper!

ツーリングキャンプ用テント選び

巷では、キャンプシーズン到来!という声をよく聞きますが、現在、メインテントを修理に出している関係で、キャンプへ行けずウズウズしているToo fool camperです(/ _ ; )
現在、バックパック1つでツーリングキャンプに行く!!ことが目標!!なのですが、今まで、車で行くキャンプしかしたことが無かったので、何もノウハウが無いのです。。。
そこで、色々と調べたところ、今持っているテントだと収納サイズが大きいのと重量が重いという問題点が浮上しました…
まぁ10年以上も前のテントっていうのもあるのですが、これを機にコンパクトなテントを購入してみようかと思っています。
いやぁ〜、調べてみてみると沢山あるんですよ!これが!!
その中でも、
今、私が注目しているテントをご紹介します。

1.NatureHike 1人テント3シーズンキャンプテント

耐水圧4,000㎜、重量1.3kg(ペグ・ロープ除く)、インナーサイズ205x95xH100cm
収納サイズ40cmxø15cm、自立式テント 参考価格¥10,900(amazon)
価格が1万円前後と非常に安く、しかもグランドシートが付いている。コスパ最高!
ただ、身長が183cmある私が入るには少々小さいかも…

2.コールマン テント ツーリングドームST

耐水圧1,500㎜、重量4.4kg、インナーサイズ約210×120×H100cm
収納サイズ54cmxø23cm、自立式テント 参考価格¥12,173(amazon)
前室が広く跳ねあげられるのがポイント!内部もそこそこ広く荷物を置いても余裕が持てそう。しかし、重量が4.4kgと重いのと収納サイズが大きい…

3.ドッペルギャンガー バックフリップバイシクルテント

耐水圧3,000㎜、重量2.46kg、インナーサイズ210x90H110cm(設営方法により前後)
収納サイズ45cmx21.5cm×16cm、ペグダウンが必要 参考価格¥15,084(amazon)
設営方法によってはハップテントの様に張れるかも? 前室はかなり広めだが、内部は狭そう。でも、前室を跳ねあげて料理をしたりとかなり開放的なキャンプが楽しめそう。
前室のキャノピーとみられていた部分はシッカリとペグダウンしないと設営は難しそうです。もし跳ねあげた場合はジッパーの根本にテンションが集中し最悪そこから裂けてしまうかも・・・(10/24/2018追記)

今のところはこの3つが候補です。
う〜ん悩む・・・
本当はハップテントが欲しいけど、バックパックのみで行くとしたら、雨対策や重量、パッキングを考えると難しいんだよなぁ〜

マウンテンシティ

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