〜食環境編〜
クーラーボックス
暑い時期のキャンプに必須なのが高機能なクーラーボックス。ここでシッカリとしたものを持たないと不安な気持ちでキャンプをすることになります。
イグルーのクーラボックスは高い保冷力と低価格で評判。ただ、レビューを見ていると保冷力は持って2日間ってところでしょうか。夏場は少し不安が残ります。
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参考価格:Amazon￥6,466(※2019年11月現在)
Oregonian Camper/HYAD COOLER 27
オレゴニアン・キャンパーのヒャドクーラーはサイズが大きくなく、コスト抑えめで最低限の保冷期間(3日程度)があるので安心かと思います。
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参考価格:Amazon￥18,500(※2019年11月現在)
ガスコンロ
私も使っているゴトク付きのガスコンロです。家庭用のガスボンベが使えるので経済的で、折りたたむとかなり小さくなるのでとっても便利です。
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ウインドスクリーン
横からの風の吹き込みを防ぐウィンドスクリーンは超大切。ガスコンロの火が安定し効率よくガスを燃焼させます。
Etpark/ウインドスクリーン Amazon
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焚き火台
Supracing/タキトラ焚き火台
正直なところピコグリル398の丸パクリ商品です。私はピコグリルの正規品を使っていますが、同品質なら安いタキトラでも良いかもw
この製品はA4サイズに本体が収納できるのと、展開すると長い薪をそのまま横に置け、上に網などをのせられるので調理にも使えるのでとても便利です(炭にも使えます)。
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UCOcorporation/フラットパックポータブル グリル＆ファイヤーピット
こちらもコンパクトな焚き火台です。なんと30秒で組み立てができるそうです！
薪・炭ともに対応でき、上に網をのせられるのも良いですね。
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焚き火用ベースシート
焚き火をする上でおさえておきたいのがベースシート。地面の保護はもちろんのこと落ちた灰の片付けがとっても楽になります。
自作したベースシートはこちら(加工しなくても使えます)
火消し壺
焚き火が終わったあとの必需品。炭や灰は火消し壺に入れてもちかえりましょう。
NakedLabo/Ash sack
参考価格:4,895(送料・税込)
ライター
ビギナーの方の火起こしにはターボライターがおすすめ。
SOTO/スライドガストーチST-480 Amazon
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着火剤
焚き火や炭に火をつける際に有効なのが着火剤です。なるべく長く火がつくものを選ぶと良いかと思います。
UNIFLAME/森の着火剤36片 Amazon(楽天最安値ショップはこちら)
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火吹き棒
火起こしに大切なのが火吹き棒、そのまま口からダイレクトに風を送るのも良いですが、送りたいところに楽に風をピンポイントで送れる火吹き棒は超便利です。
CAPTAINSTAG/火吹き棒 Amazon(楽天最安値ショップはこちら)
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調理器具・食器
四角い飯盒ことメスティン。最大3.5合までご飯を炊くことができます。熱伝導率が高いのであっという間にお湯が沸き、鍋としても使えるのでインスタントラーメンがピッタリ入りますw デュオということでラージサイズをチョイスしました。
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※アウトドアショップの方が安いかも・・・
鉄で出来たフライパン(スキレット)。ミニサイズなのでソロ用ではありますが、ちょっと何かを炒めたり、グリル料理を作るには最適なサイズです。
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※楽天で他の商品とまとめ買いした方が安いかも？本体・フタ
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折りたたみフライパン返し
鉄製のスキレットには油をひいても食材がこびりついてしまうことがあります。そんなときに役立つのが金属製のヘラです。
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スタッキングできるアルミの食器は結構使えます。そのまま火にかけて再加熱できるのも便利なところ。
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アドバイス
火ばさみ(トング)や食器類(箸やフォーク・スプーン)などは使ってみて考えるということもありますが、最初のうちは100円ショップを活用すると安く抑えられるかと思います。これが欲しい！というモノが出てきたら購入すると良いでしょう。
移動手段や車の大きさにもよりますがキャンプ用品はなるべくコンパクトなものや折りたたみができるもの、スタッキング(重ねること)できるものを選ぶことをオススメします。大きいものは荷物運びが大変になるので、なるべく避けた方が良いかと思います。
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